>>>>>スポーツマンは身体が命!!<<<<< ◇受付◇ 00*諸注意 ←必読!!!! ◇外科◇ 01*捻挫 02*突き指 03*肉離れ 04*こむら返り 05*筋肉疲労 ◇内科◇ 06*貧血 07*過呼吸 *-----------------------------------------------------------------------------* 00◆注意!! ※これらはあくまでも応急処置です。 怪我・病気をした場合は出来るだけ早く医者に診てもらってください。 癖になってしまう恐れ、また時には命の危険性もあるので、無理は禁物です!! (おおげさじゃないです!!) ※もし何か間違っていることがあれば、お手数ですがお知らせください。 また、他の怪我・病気も載せてほしい方がいれば、遠慮なくどうぞ◎ 01◆捻挫 =ぐねった。くじいた。 関節が外れかかり、元に戻ったもの。 応急処置:RICE処置…安静(Rest)・冷却(Ice)・圧迫(Compression)・高挙(Elevation) @座るor寝転ぶ 絶対に患部を動かしてはいけません。揉んだりさすったりしてもいけません。 A冷やす 氷嚢(ひょうのう)が最適です。アイスパックなどでも大丈夫です。 なければビニール袋に入った氷をタオルなどで巻いたもので結構ですが、破れないように気を付けてください。 冷蔵庫の氷など、触ると手にくっついてしまう氷は、温度が低すぎるので極力使わないでください。 氷嚢の中に、氷と少量の水を入れましょう。 氷だけでガチガチにしてはいけませんが、氷と患部が密着するよう、空気は抜いておいてください。 B圧迫する 伸縮性包帯や、なければ普通の包帯などで固定しましょう。 あまりにも強い圧迫は、血行障害などを引き起こすおそれがあるので注意してください。 C高いところに足を上げる 試合中など、ちゃんとした台がない場合は、救急箱やボールで十分です。 その上に足をあげながら(心臓より高く)冷却しましょう。 冷やしたことで、捻挫をした部位の感覚がなくなったら一旦、氷を外します。 また感覚が戻ってきた頃、再度冷却をしてください。 冬はくれぐれも凍傷などに注意してください。 02◆突き指 応急処置:安静・冷却・圧迫・挙上 絶対に引っ張ったり、ねじったり押し込んだりしてはいけません。 基本的には捻挫をした時と同じく、RICE処置をしてください。 突き指を甘く見てはいけません。小さな骨のことなので、骨折していても意外と気付かないことが多いのです。 私も実際、突き指だと思いテーピングをして練習を続けていましたが、 なかなか痛みがひかないので医者に診てもらったところ、裂離骨折していました…。 03◆肉離れ 応急処置:安静・冷却・圧迫・挙上 基本的には捻挫をした時と同じく、RICE処置をしてください。 これはあくまでも応急処置なので、早く医者に診てもらってください。 04◆こむら返り =こぶら返り。攣(つ)った。 こむら返りの原因として、運動不足と運動過多があります。 バスケット練習・試合中に起こるなら、大抵は、 ×しっかり体を温めないまま動いた場合 ×疲労が溜まっている場合 ×突発的な力(ジャンプetc.)を出した場合 などが考えられます。 動かせないぐらい痛い⇒とりあえず安静にし、冷やす。 一応動かせるが、痛い⇒足の親指を自分の方へ引っ張り、患部(縮んでいる所)を伸ばす。 05◆筋肉疲労 毎日毎日練習を続けていれば、当然体に疲労が溜まりますよね。 ちゃんとしたトレーナーさんもなしで、学校で毎日ガンガン走る毎日… しんどいけど休みは無いし、精神的にも滅入ってくるし、疲れが溜まる一方… こんな人も多いと思います。。 でも放っておけば、何の解決にもならないし、肉離れなどの障害にもつながってしまいます。 そんな時は思い切って一日だけ休んでみることをお勧めします。 私も休みたくても休めない状況だったのですが、自己管理がなっていなかったのか、 とうとう体を壊してしまい丸二日間休んでしまいました。 でもその結果、体が動かなくなるだろうと思いきや、 ものすごく疲れが取れて体が軽くなり、バスケだけでなく勉強にもやる気がでるようになりました。 実際、私が寝ている間みんなはしんどいメニューをこなしているんだろうなと思うと、 早く治して早くバスケがしたい!という気が起こりました。 これが必ずしも皆さんに当てはまるとは言えませんが、たまには長時間の休養も必要なのかもしれません。 また、疲れたなーぐらいの疲労でしたら、マッサージで体をほぐしてもらってください。 ちゃんとしたマッサージを出来る人がいなくても、 軽くさすったり叩いたり揉んだりしてもらっているだけで、結構楽になるものです。 マッサージをする側の人間としては、くれぐれも無理にしないことです。 ちゃんとした資格のない人が治療目的で相手の体に触ることは法律違反ですので、お互いの同意の上行ってください。 痛ければ痛いと言い、痛いと言われれば優しくする。怪我している部分は触らない。 というのが基本中の基本ですので、気を付けてくださいね。 私も資格は全く持っていないものの、チーム内ではマッサージのプロ(笑)なので、何かご質問があればどうぞ。 かなり余談ですが、スポーツマンを支える仕事を本格的に考えていますv 06◆貧血 血圧が低い人だけでなく、たまに精神的に起こる場合があります。 症状は、めまい・気が遠くなる・気を失う・顔面蒼白・冷や汗、などです。 フラッときたら、ゆっくり横になってください。 足を少し高くし、苦しくない格好(気道確保の状態)で寝かせる。 衣服を緩め、暖かくする。 無理に飲み物を与えない。 07◆過呼吸 =過換気症候群。 精神的・肉体的に追い込まれたときになりやすいようです。 症状は、呼吸がしにくくなる、あるいはできない・手足や口の周りがしびれる、などです。 直接の原因は、呼吸のしすぎによって血中の二酸化炭素が過度に減ることにあります。 楽な姿勢で座らせる。 衣服を緩め、暖かくする。 紙袋(どうしても無いときはビニール袋)を口と鼻にあてがって呼吸させ、落ち着かせる。 過呼吸は精神的な部分が強いので、不安になればなるほどしんどくなってしまいます。 どんなに強い発作でも、決して命の危険があったり後遺症が残ったりすることはなく、 時間の経過によって必ず回復するので安心してください。 実は私も一度経験があります。 肉体的にかなり疲れているときに精神的ショックがあり、 最初は、泣くのをこらえているから息がしにくいのかな?と思っていました。 が、時間が経つにつれて吸っても吸っても満足のいく呼吸ができず (空気飢餓感といいます)、顔や手足が痺れ始めました。 そして何がなんだかわからずパニックに陥り、余計呼吸ができなくなる、という悪循環でした。 友達が一生懸命さすってくれたり、大丈夫だと励ましてくれたおかげで 1、2時間後には回復することができましたが、いくら命に別状はないといっても、 恐怖と疲労で夜も眠れませんでした。 過呼吸になったとき、どうしても体がこわばって呼吸に集中してしまいがちですが、 なるべく何も考えず、体の力を抜いて、落ち着いてください。 といっても、いざとなるとそんな余裕はなくなりますが、一応、念頭に置いておいてください。 自分でも、発作の引き金となった直前のショックに関連することを考えれば考えるほど、 症状が悪化していったのを覚えています。 また、友達が過呼吸になったとき、私たちには何ができるのでしょうか。 上に書いたような処置のあとは、どうにかして治してあげようと考えるのではなく、 精神面を支える役に回ってください。なるべくしゃべらせないことも大事です。 過呼吸には、不安を取り除くことが何よりも有効です。